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映画で英語!:ヨーダの名言(5)/Adventure. Excitement. A Jedi craves not these things.

Star Warsの人気キャラクター、ヨーダ(Yoda)は、Jedi Masterであると同時に、Master of the Order(ジェダイ騎士団の統率者)で、Jedi High Council(ジェダイ最高評議会)のGrand Master(最長老)です。

Jediの最高指導者である彼は、多くの名言を残しています。

「ヨーダの名言」シリーズとして、彼の名言を一つずつ取り上げる今回は5回目です。

ヨーダの名言(5):Adventure. Excitement. A Jedi craves not these things.

今回紹介するのは:

“Adventure. Excitement. A Jedi craves not these things.”

 冒険、興奮、ジェダイはそうしたことは求めないのじゃ

です。

文法上の注意点

crave: 〜を強く求める、〜を切望する

文法的には、正確には A Jedi doesn’t crave these things. ですが、ヨーダ語なので、craves not とちょっと外国人的な奇妙な言い回しとしています。

ヨーダ語については、こちらの記事もご参照ください。

公式サイトTheStarWars.com 上での解説

この引用は、Episode 5: The Empire Strikes Back (エピソード5:帝国の逆襲)からです。

惑星ダゴバでルークがヨーダの下でフォースの修行をした際、ヨーダはルークを諭すために数々の名言を残していますが、これもそのひとつです。

スターウォーズ公式サイトTheStarWars.com 10:Best Yoda Quotesでは、以下のように解説しています。

06

After Luke comes to Dagobah, Yoda initially withholds his true identity. ルークが惑星ダゴバに来たとき、ヨーダは、最初、自分の正体を隠していた。
He’s trying to get a sense of who Luke is as a person; ヨーダは、ルークの人間性を確認しようとしたのだ。
Yoda understands that there’s a lot at risk in training Luke to be a Jedi, especially considering what happened with his father. ヨーダは、特に、ルークの父親に起きたことを考えると、ルークにジェダイの訓練をすることに大きなリスクがあると考えた。
And Yoda is not impressed — Luke is impatient and selfish. だから、ヨーダは、ルークが我慢強くなく自己中心的であることをみても驚かなかった。
With “Adventure. Excitement. A Jedi craves not these things,” the Jedi Master makes clear that Luke must understand the significance and meaning of the journey he thinks he wants to make. 「冒険、興奮、ジェダイはそうしたことは求めないの」、そう言うことで、ジェダイマスターであるヨーダ は、ルークが自らがしようとしている旅の意味と重要性を理解しなくてはならないということを明らかにしたのだ。
It’s an important lesson for Luke and for audiences, それはルークにとっても観客にとっても重要な教訓だ。
because when Luke faces Vader at the film’s climax, we see the stakes involved in the life of a Jedi. なぜなら、この映画のクライマックスで、ルークがヴェイダーと対面するとき、ジェダイとして生きることの危うさを知るからだ。

TheStarWars.com

時制:基本的に現在形を使っています。日本語的には過去形の方がしっくりきますが、英語では、事実を説明する場合など、現在形を使うことがよくあります。新聞記事の見出しなども基本的に現在形です。
訳す際は、現在形で違和感ある場合は、過去形も織り交ぜながら訳した方がよいと思います。

withhold:保留する、差し控える、伏せておく、公表しない

get a sense of:〜を感じ取る、何となくわかる

who Luke is as a person:ルークが人として何者なのか、ルークの人間性

impressed:感心して、感銘を受けて、印象付けられて

audiences:観客、聴衆

stake:危険の度合い、賭け金、賞金、利害関係、出資金、火刑

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