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映画で英語:Transformersスピンオフ最新作Bumblebee

Bumblebeeは人気SF映画Transformersシリーズの最新スピンオフ作品です。(2019年3月22日公開予定)

Transformersシリーズ映画第1作の出来事から20年前の1987年のカリフォルニアが舞台で、偶然出会った10代の少女チャーリー・ワトソンとバンブルビーの物語です。

Bumblebeeなので当然黄色い車ですが、今回はビートルです。
本編シリーズでは型は何回か変わりましたがいつもシボレー・カマロでしたから、あれっ?変わったの?と思われた方も多いと思いますが、実は初代アニメではビートルでしたので、元に戻ったといえます。

2007年のTransformersの映画第1作で、Bumblebeeが中古車店に駐車した際に隣にビートルが並んでいますが、アニメに敬意を払ったものといわれています。
舞台もTransformers映画よりも20年前が舞台なので、カマロに変わる前のビートル時代の話という設定かもしれません。

カマロはスポーツカーでカッコいいスタイリングでしたが、ビートルは大衆車で可愛いフォルムです。
もともとBumblebeeは可愛いと評判で女性に人気のキャラですから、そのイメージを強調したのかもしれませんね。

Transformersとは

Transformersは米国英語ですが、日本のタカラトミーが製造販売する変形ロボット玩具シリーズが元になっています。

もともとタカラトミー(当時はタカラ)から販売されていたダイアクロン、ミクロチェンジ シリーズのうち、後期に展開した変形ロボットものを、米国のハズブロ社(Hasbro)と業務提携し、Transformersとして北米で販売したものが世界的大ヒットしたものです。

映画Transformerの魅力

映画(実写版)Transformesシリーズは既に5作制作されています。

①『トランスフォーマー:Transformers』(2007年7月3日)
②『トランスフォーマー/リベンジ:Transformers/Revenge of the Fallen』(2009年6月24日)
③『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン:Transformers/Dark of the moon』(2011年6月29日)
④『トランスフォーマー/ロストエイジ:Transformers/Age of Extinction』(2014年6月27日)
⑤『トランスフォーマー/最後の騎士王:Transformers/The Last Knight』(2017年6月21日)

そして今回のBumblebee(2018年12月21日)ですが、Bumblebeeは➀トランスフォーマー(2007年)以前の話となります。

監督は本編5作は全てMichael Bayですが、BumblebeeはTravis Knightです。BumblebeeではMichale Bayはプロデューサーとして参加しています。

最初の3作は、Sam Witwickyを主人公とする3部作で、個人的には第1作目のTarnsformersが一番のお気に入りです。

Steven Spielbergが製作総指揮(Executive Producer)ですが、もともとSpielbergはTarnsformersのComicsと玩具のファンだったために受け、彼が監督としてMichale Bayを指名したそうです。
Michale Bayは当初”Stupid toy movie”として断る気でしたが、Spielberbと一緒に仕事をしたいのでやはり受けることにしたといってます。
彼が監督したことで、子供っぽくならず、迫力と現実味のある映像になったと思います。

Transformerの英語

下記はTarnsformes実写版映画第1作のラストシーン近く、AutobotsのリーダーÓptimas Primeと主人公Sam、そしてBumblebee の会話です。

You left me no choice, brother. /(Optimas)仕方なかった

Sam, I owe you my life./(Óptimas)サム、君が私の命を救ってくれた

We are in your debt./(Óptimas)我々は君に借りが出来た

Prime, we couldn’t save him./(Autobot)プライム、ジャズを救うことが出来なかった

Jazz./(Óptimas)ジャズ

We lost a great comrade, but gained new ones./(Óptimas)我々は偉大な同志を失ったが、新しい同志を得た

Thank you, all of you./(Óptimas)ありがとうみんな

You honor us with your bravery./(Óptimas)君達の勇気に触れて我々は誇りに思う

Permission to speak, sir?/(Bumblebee)発言許可を

Permission granted, old friend./(Optimas)発言を許す、古い友よ

You speak now?/(Sam)話せるのか?

I wish to stay with the boy./(Bumblebee)サムと一緒にいたい

If that is his choice./(Optimas)それが彼の望みなら

Yes./(Sam)望むさ


いい場面ですが、面白い表現もいくつかありますね。

I owe you my life= 君が私の命を救ってくれた
We are in your debt= 我々は君に借りが出来た

「借りができた= I’m in your debt」なんて感じで使えますね。

ただよく考えると「君の負債」というと義務(借り)があるのは「You」の方のような気がします。
しかし、oxforddictionaries.comをみると、”be in someone’s debt” は “Owe gratitude to someone for a service or favour” とあります。

ちょっと間際らしいので、気をつけて使ってください。

あと、
You honor us with your bravely= 君達の勇気に触れて我々は誇りに思う
もちょっと注意が必要な表現ですね。

普通は、honorは「尊敬する」ですから、”You honor us” だと「貴方が私を尊敬する」のような気がします。
しかし、ここでの”honor”は、「(人)に(何か)の名誉(光栄)を与える」の意味ですね。
「君達は私達に君達の勇気を誇りに思う栄誉を与えてくれた」という丁寧な言い方となります。

Trailers(予告編)

TransformersシリーズのTraialer(予告編)はこちら。

そして、BumblebeeのTrailerはこちらです。

Bumblebeeの胸の形が違いますね。
本編はシボレー・カマロですが、Bumblebeeではビートルなので、車のボンネットの違いが胸の形の違いに反映されています。

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何回見ても飽きない楽しい映画ですから、繰り返し観てセリフを覚えるにも適しています。

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