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洋楽で英語を楽しく学ぼうーTaylor Swift: Reputation

Taylor Swift アルバムの変遷

2018年11月20日、Taylor Swift の東京ドームコンサートに行ってきました。

3年振りの新作アルバム、REPUTATION のアルバム・ツアーです。

私は実は Taylor Swift の大ファンで、2011年には当時住んでいたマドリッドでSpeak Now のツアー・コンサート、2015年にはやはり当時住んでいたロンドンで1989のツアー・コンサートに行きました。

Taylor Swift ; Speak Out ツアー@Madrid 2011 管理人撮影
Taylor Swift : 1989 ツアー@London, Hyde Park 2015 管理人撮影
Taylor Swift ; Reputation ツアー@東京ドーム 2018 管理人撮影

過去のアルバム推移をみると、曲の雰囲気が変わってきていることがよく分かります。

デビュー・アルバム”Taylor Swift”(2006年)はカントリー。バンジョー片手の可愛い女の子でした。
2nd アルバムは”Fearless”(2008年)。今でも根強い人気の”Love Story”や”You belong with me”が含まれています。カントリーよりポップ色が強くなります。
3rd アルバムは”Speak Now”(2010年)。代表曲”Speak Now”のロングドレスでの愛らしい踊りが素敵です。ポップに大きく舵をきります。
4th アルバムは”Red”(2012年)。テラスハウスのテーマ曲として使われ日本でも大ヒットした”We are never ever getting back together”が入っています。
5th アルバムは”1989”(2014年)。世界的大ヒットしたMusic Videoも面白かった”Shake it off”が含まれています。ダンス音楽の色彩が強くなります。
そして最新の6th アルバムが”Reputation”(2017年)です。ポップというよりソウルフルな力強い曲調が印象的です。

Taylor Swift の6th アルバム:Reputation

これまでも自分の恋愛を歌詞に反映し、素晴らしい曲をいっぱい作ってきたTaylor ですが、Reputation には驚かされました。

この数年間メディアにバッシングされ、地に落ちた自分の評判を逆にテーマとして、自分は自分だと開き直り、ありのままの自分でありたいと主張します。
辛いこともあったけれど、それがあったから今の自分がある、Are you ready for it? と挑戦してきます。

End Game では、Big Reputation, Big Reputation と連呼する。


Look What You Made Me Do では、”I don’t trust nobody and nobody trusts me. I’ll be the actress starring in your bad dreams. Look what you made me do. I’m sorry, old Taylor can’t come to the phone right now. Why? ‘Oh, ‘cause she’s dead” 「私は誰も信じないし、誰も私を信じない。私はあなたの悪夢の主演女優。あなたが私にしたことをみて。昔のテイラーは電話に出れないわ。なぜ? だって彼女は死んだから」と昔の自分に決別します。

過激ですね。

Reputation アルバムのBooklet でTaylor は下記のように言っています。

“We think we know someone, but the truth is that we only know the version of them they have chosen to show us, We know our friend in a certain light, but we don’t know them the way their lover does. Just the way their lover will never know them the same way that you do as their friend. Their mother knows them differently than their roommate, who knows them differently than their colleague. “

私たちは誰かのことを分かっていると思っている。でもそれは、本当は、その人がこちらに見せようと思っている姿でしかない。自分の友達のことは、ある点で理解しているけれど、その人の恋人が知っているようには知らない。それはちょうど恋人が、友達とは同じようにはその人を知ることがないのと同じ。母親とルームメイト、同僚、みな違う視点でその人をみている。

”We may hear rumors about a person and believe those things to be true. We may one day meet that person and feel foolish for believing baseless gossip.

This is the first generation that will be able to look back on their entire life story documented in pictures on the internet, and together we will all discover the after-effects of that.” 

ある人の噂を聞いてその評判を本当と信じるかもしれない。でも、ある日その人と実際に会い、根拠のない噂を信じたことをバカげていたと感じるかもしれない。

私たちは自分の全人生の物語をインターネット上の写真で見ることのできる最初の世代だ。その余波を一緒にみつけていくことになるだろう。

“Despite our need to simplify and generalize absolutely everyone and everything in this life, humans are intrinsically impossible to simplify.” 

私たちはこの世の全ての人、全てのことを単純化・一般化せずにはいられない。けれども、人間は本来、単純化するのが不可能な存在だ。

“There will be no further explanation[;] There will just be reputation.”

これ以上の説明はない。ただ、評判があるだけだ。

コンサートの中でも、同じようなことを言っていました。

テイラー・スウィフトのReputation コンサートは今ならNETFLIXでも観れます

The ちなみに、東京ドームコンサートを逃したあなた、NETFLILXでは、2時間余りのこのReputation ワールド・ツアー(@ダラス)を全て見ることができます。

NETFLIXは時間が経つと掲載番組を入れ替えていくので、観たい人は是非お早めに。

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