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海外ドラマで楽しく英語学習 ー 英国の現代版シャーロック・ホームズ “SHERLOCK”

BBC制作の秀逸ドラマ、現代版シャーロック・ホームズのSHERLOCK

Arther Conan Doyle原作のシャーロック・ホームズ・シリーズは、様々な形で映画化やTVドラマ化されていますが、何といっても最高傑作と呼べるのはBBC制作、Benedict Cumberbatch主演のSHERLOCKではないでしょうか。

頭脳明晰だが自己中心的社会不適合者、自らをHigh-functioning Sociopathと呼ぶ特異なキャラクターは、舞台は21世紀の現代ではあるが、コナン・ドイルの描いたシャーロックホームズのイメージに忠実といわれています。

個々のエピソードも、コナン・ドイルの原作を下敷きにしていて原作ファンも納得の出来といえます。

ただ、難点は聞き取りが難しいこと。特にSherlockは、複雑な思考過程を早口でまくし立てるため、理解がついていかない。英語字幕をみながらでも、読むスピードが追いつかず途中で何度も一時停止をする羽目になる。

それでも、面白い作品なので、何度繰り返しみても飽きない。精読・精聴にはピッタリのシリーズです。

SHERLOCK のエピソード

エピソード数はそれほど多くありません。本編は全部で4シーズン。各シーズン3話なので、計12話しかありませんので、全部見るのにそれほど負担感はありません。(別途、19世紀のビクトリア朝時代を舞台にした特別編(2016/1/1に放映された正月特番)もあり、これはこれで笑えて面白い作品です。特に最期の謎解きというかオチがよかったので、こちらも是非見てください。)

個人的には第3シーズンが一番すきです。第1話では、第2シーズン最終話のThe Reichenback Fall(原作のライエンバッハの滝、TVの邦題はライエンバッハ・ヒーロー)で死んだと思われているSherlockが戻ってくるくだりは、本当に何度見ても飽きません。第2話では、John Watsonの結婚式でBest manとしてスピーチするところは笑わせながらもちょっぴり泣かせます。第3話は、自己中心的であったSherlockが他人のために自己犠牲を払うという大きな転換点となります。

下記リンクはBBCのSHERLOCKのページです。情報満載で、関連動画も多く掲載されています。是非チェックしてみてください。

https://www.bbc.co.uk/programmes/b018ttws

SHERLOCK全シリーズは、2019年1月現在、NETFLIXで視聴できます。

Baker Street 221B

余談ですが、添付写真はLondonのBaker streetの地下鉄の壁の装飾です。ホームズの顔の点描画ですが、よく見ると個々の点もホームズの顔の形をしてます。お洒落ですね。

2016年ロンドン、地下鉄Baker Street駅にて管理人撮影
2016年ロンドン、地下鉄Baker Street駅にて管理人撮影
2016年ロンドン、Baker Street 221Bにて管理人撮影
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