学習教材

洋書で楽しく英語学習 ー SCRIBDで洋書を読もう&聴こう!

まずは洋書を一冊読み切ろう

洋書を1冊読む、それだけ聞くとハードル高そうですが、めちゃくちゃオススメです。
最初はこんな分量本当に読めるかと思うかもしれませんが、まずは兎にも角にも一冊最後まで読み切ることです。内容が全部わからなくても構いません。兎に角ラストページまでいくことです。
それにより、自信がつきます。長文に対する抵抗が薄れます。
次に読むときには、きっとずっと楽になっているはずです。

昔は洋書は置いてある本屋も少なく、あっても本の種類も限られていましたが、今はオンラインの電子書籍が簡単に手に入ります。その中でも特にオススメなのが、SCIBDです!

SCRIBDは何故オススメか?

SCRIBDの何がオススメか?というと、なんといっても、Audiobookもあり、同じ本で「読む」と「聴く」を同時に出来ることです。

ウサギ
ウサギ
聴き取れなかった箇所を本で確認できるということだね!
カメ
カメ
それは便利ダ

よく英語を◯◯日間聞き流しをするだけである日突然分かるようになるなどの宣伝を見ますが、個人的には、3割本当だけど7割は「?」だと思います。

なぜなら『理解できないことは聴こえない』からです。

日本語でも実は同じです。日本語であっても100%聴こえているわけではありません。聴こえていない音は、経験の中で「きっとこういっているんだろう」と補って文章として理解しているはずです。

英語の場合、この『補う』力が、圧倒的に不足しているため、聞いても理解できないんです。「補う」力をどうやって養うか、それはインプットの量を増やすしかありません。その意味では、聞き流しで「量」を確保することは重要です。でも、理解できない内容を聞き流しても、BGM化するだけで効果はありません。

私自身、非英語圏駐在時に、英語に少しでも触れようと、毎朝1時間会社に行く準備をしながらCNNを聞き流していましたが、ある日、音楽のように本当の意味で聞き流していることに気が付き愕然としました。

その時、始めたのがこのSCRIBDです!でも、多読はオススメしません。お気に入りの本を1冊見つけ、それを何度も何度も繰り返し繰り返し、読んで、聴いて、聴いて、読むことです。

まずは分からない箇所があっても気にしないで一度読んで聴くこと。細かいところは不明でも、全体のストーリーさえ把握できれば十分です。次からは何度も繰り返し聴きます。聴き取れなかったところは、そこだけ繰り返し聴きます。それでも理解できなかったら、本に戻り文章を理解した上で、もう一度聴きます。

この作業・経験の蓄積を通じて、聞き取れない箇所を想像で「補う」力が養われるのです。

ウサギ
ウサギ
SCRIBDを使った「精読」と「精聴」ということだね!

•SCRIBDはAudiobookもあるので聴いて分からない箇所は読んで確認可能

•「精読」「精聴」を通じ、聞き取れない箇所を想像で「補う」力が養われる

どういった本がオススメか?

精読・精聴を続けるには、本の選択も重要です。何度読んでも飽きない、面白い本、かつ、ざっと読んで理解できる難しくない本がよいでしょう。映画化されていて、既に内容を知っている本であればなおよいです。

私のオススメ①は、『When Marnie was there』(邦題:思い出のマーニー)です。ジブリでアニメ映画化されたので、知っている方も多いと思います。

Joan Gale Robinsonによる英国児童文学の古典的名作で、頑なに心を閉ざした少女アンナが海辺の村に住む不思議な少女マーニーとの交流を通じて心を開いていく様子が描かれています。

アニメは、2014年にスタジオジブリにより米林宏昌監督で制作され、第88回米 アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた良質な作品です。

児童文学なので、難易度はそれほど高くありません。Audiobookの朗読の女性の声も比較的クリアーで聴き取りやすい方です。そして何よりも、映画の通り良質で派手さはないけれど心に染み入る作品なので、何度聴いても聴き飽きません。

オススメ②は、『The Lion, the Witch and the Wardrobe (Chronicles of Narnia, Book 2)』(邦題:ナルニア国物語 ライオンと魔女)です。

こちらも映画化されているので入り易いと思います。

ナルニア国物語は、英国の文学者でキリスト教伝道者のC. S. Lewisによる7作からなる年代記で、ライオンと魔女は書かれたのは一番最初ですが、年代記の時代順としては2作目にあたるシリーズの代表作です。

ウサギ
ウサギ
ボクのオススメは思い出のマーニーとナルニア国物語。君もきっとお気に入りを見つけることが出来るよ。

ところでSCRIBDって何者?

SCRIBDは2007年に設立された米国の電子書籍、オーディオブック、電子雑誌等の購読サービスの提供会社です。有料サービスですが、登録者は70万人以上、利用者は月1億人以上(同一人による複数回利用含む)と公表されています。この種のサービスとしては世界最大規模の一つで、Kindleと並び、本のネットフリックス(Netflix for books)とも呼ばれています。

使用料は月8.99米ドルです。最初の1ヶ月は無料のお試し期間サービスがついているので安心です。

毎月千円か、そんなに沢山洋書読めるわけないよ、と思われるかもしれません。確かに、毎月数冊読むなんてまず無理でしょう。でも、オススメしているのは多読ではなく精読です。1冊お気に入りの本を決めたら、それを何度も何度も、それこそ毎朝通勤電車の中で聴くことです。

毎日使うと考えるば十分元は取れると思いませんか?

・SCRIBDは本のNetflix

・使用料は月8.99米ドル

どうやったらSCRIBDは使えるのか?

SCRIBDは米国のサービスですが、日本でも利用可能です。PCでもスマホでも使えます。

使用料は米ドル(毎月8.99米ドル)ですが、日本のクレジットカードで支払い可能です。

Apple StoreやGoogle PlayでSCRIBDと検索すると直ぐ出てきます。1ヶ月無料お試し期間付きなので、是非気軽に試してみては如何でしょうか?

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