(2)アニメで英語!

【英語で紹介•説明】サマータイムレンダ〜3分間スピーチ例付き

外国人の友達との会話の話題として、「自分の好きな映画や漫画・アニメを英語で紹介する・説明する」のは、とってもオススメです。

もしその友人が既にその映画や漫画・アニメを知っていれば、話が盛り上がること間違いなし!

無味乾燥な語学教材のフレーズはすぐ忘れますが、好きなことを熱を込めて紹介した自分の言葉は、きっと長く記憶に残ります!

でも、注意しなければいけないのは、元が英語の映画はもちろん、多くの漫画・アニメも既に海外展開され英訳されているので、自分で勝手に英語に直訳しても意味が通じない場合が意外と多い点です。

この【英語で紹介・説明】はシリーズ記事として、
・話題の映画や人気の漫画・アニメ作品英訳版で実際に使われている英単語を使った、直訳ではない、伝わる英語説明
・作品内容や魅力を「3分間で紹介する英語スピーチ」の例
・作品の基本情報、原作や英訳版の入手方法
などを紹介します。

今回は、「サマータイムレンダ」です!

タイトル

サマータイムレンダの英語タイトルは

“Summer Time Rendering“

です。

そもそも日本語原題のレンダって何だろうって不思議に思っている方が多いと思いますが、レンダはRenderingのことなんです。

Renderingは、辞書を引くと「表現」「演出」「解釈」「翻訳」「コンピューター用語のレンダリング」などと書いてあります。

「レンダ」の意味については、「コミスペ」の2019年2月14日の作者インタビュー記事

【インタビュー】『サマータイムレンダ』田中靖規「絶対に面白くなる確信があれば、最初の設定にはこだわらない」

で作者の田中靖規氏が自ら次のように説明しています。

──タイトルも英語の『サマータイムレンダ』ですし。このタイトルにした理由はどうしてでしょうか?

田中:ゲーム用語で「リアルタイムレンダリング」って使うじゃないですか。コンピューターがCGを描写するレンダリングのように、夏の時間を慎平が見ているという意味で名付けました。

──言われてみると、影の描写がモザイクみたいに入るのもCGっぽいです。

田中:最初はもっとドロドロした有機的な感じでしたけど、モザイクのほうがデジタル感があって、SFチックでいいかなって。「狸が化ける」という感じではなく、スキャンして分子構造を解析、粒子を組み替えているというイメージです。
そういうデジタルなイメージと、コンピューター用語の「レンダリング」って単語がマッチしたんです。さらにタイトルで雰囲気が分かるようにしたかったので、「夏」「時間」って単語を入れました。

https://media.comicspace.jp/archives/9176

あらすじ

漫画・アニメの英語WIKIとしては、英語版WikipediaとFANDOMが定番ですが、アニメ化されてまだ日が浅く、米国版少年ジャンプといえるVIZ Mediaにもまだ掲載されておらず、まだ英語情報量は少ないようです。

ここでは、英語版WikipediaFANDOMに加え、My Anime Listのあらすじ記載も併せてご紹介します。

英語版Wikipediaの説明がコンパクトにまとまっていますが、My Anime Listの説明はより緊迫感が感じられます。

英語版Wikipedia

Following the death of his parents, Shinpei Ajiro grew up with the Kofune sisters Ushio and Mio. In adulthood, Shinpei lives in Tokyo, until he hears the startling news that Ushio passed away by drowning. He returns to the isolated island town, but becomes suspicious when he notices that Ushio’s body has marks around her neck; implying that she was strangled. Now haunted by her ghost and assisted by Mio, Shinpei tries to find the answers to what really happened to Ushio and possibly save the residents from a strange dark enigma.

https://en.wikipedia.org/wiki/Summer_Time_Rendering

<訳> 両親が死んだ後、網代慎平は小舟姉妹、潮と澪と共に育った。大人になり、慎平は東京に住んでいたが、潮が溺れ死んだという突然の知らせを聞く。慎平は孤島の町へ戻るが、潮の喉の周りに絞め殺されたような跡があることを知り、疑念を持つ。そして慎平は、潮の幽霊と一緒に行動し、澪に助けられながら、潮に本当は一体何が起きたのか答えを見つけ、残る人々を奇妙な暗い謎から助けようとする。

  • startle: びっくりさせる、ドキッとさせる
  • pass away: 亡くなる
  • drown: 溺死する、溺れ死ぬ
  • suspicious: 疑わしい
  • imply: 暗示する、ほのめかす
  • strangle: 絞め殺す
  • haunt: 幽霊などがつきまとう、幽霊が出没する
  • enigma: 謎、不可解な出来事

FANDOM

Hearing the news of the passing of his childhood friend Ushio, Shinpei returned to his hometown on the remote island of Hitogashima to attend her funeral. Little does he know that it is the beginning of a summer full of mystery and horror! No one is prepared for the time-twisting adventures ahead that defy life and death!

https://summer-time-rendering.fandom.com/wiki/Summer_Time_Rendering_(manga)

<訳> 幼馴染の潮が亡くなったという知らせを受け、彼女の葬儀に参列するため、慎平は故郷の日都ヶ島に戻ってきた。それが神秘と恐怖に満ちた夏の始まりになるとはちっとも知らなかった。誰も予想しなかった生と死に逆らい時間を曲げねじる冒険が始まる。

  • childhood friend: 幼馴染
  • funeral: 葬式、葬儀
  • time-twisting: 時間が曲がりくねった、時間がねじれた
  • defy: 逆らう、反抗する、拒否する、挑戦する

My Anime List

After his parents died, Shinpei Ajiro lived with the Kofune sisters, Mio and Ushio, but he has since moved to live on his own in Tokyo. But after Ushio drowns while trying to save the young Shiori Kobayakawa, he returns home to mourn her departure. However, bruises around Ushio’s neck bring her cause of death into question.

Taking a step back, Shinpei becomes convinced there must be another explanation. Dangerous entities roam among the islanders, and a vision of deceased Ushio asks him to “save Mio” as her final request. He is certain that something is afoot—and Ushio’s death is only a piece of the puzzle.

With the help of Mio and various others, Shinpei struggles to forge a future in which he, his friends, and family can stay alive. But the more he investigates, the more impossible such a future seems. This darkness infiltrates his home island. Just how much more suffering will he go through before finding the right path to save it all?

https://myanimelist.net/manga/110031/Summertime_Render

<訳> 両親が死んだ後、網代慎平は小舟姉妹、澪と潮と住んでいたが、その後、東京で自分一人で生活するように移り住んだ。しかし、潮が小早川しおりを助けようと溺れ死んだ後、慎平は潮の追悼のため故郷へ帰ってくる。しかし、潮の首の周りのアザが彼女の死因に疑問を引き起こす。

一歩後ろに下がってみて、慎平は他の説明があることを確信する。危険な存在が島民の中をうろつく。そして亡くなった潮の幻が「澪を守って」と慎平に最後のお願いをする。慎平は、何かが起きていて、潮の死はパズルのピースの一つにすぎないと確信する。

澪や他の仲間の助けを受け、慎平は友達や家族が生き残れる未来を構築するよう努力する。しかし、調べれば調べるほど、そんな未来は不可能に思えてくる。暗闇が故郷の島に忍び込む。皆が助かる正しい道を見つけるまでに、慎平は、一体どれだけの苦難を進まなければならないのだろうか。

  • mourn: 悼む、追悼する、嘆く
  • bruise: 傷、アザ
  • take a step back: 一歩退く、一歩譲る、譲歩する
  • entity: 存在
  • roam: 歩き回る、放浪する、うろつく
  • vision: 幻
  • deceased: 亡くなった
  • afoot: 計画中で、進行中で
  • forge: 築く、構築する、でっちがえる、偽造する
  • infiltrate: 侵入する、潜入する、こっそり入り込む

登場人物

登場人物の説明は、FANDOMのCharacterページがおすすめです。

主人公

Shinpei Ajiro is a 17-year-old boy who returned to his hometown of Hitogashima for the first time in two years to attend the funeral of his childhood friend, Ushio Kofune. Since he lost his parents at an early age and grew up in the Kobune family, he has been close to Ushio and Mio as if they were his family. He has a habit of trying to “look down” on his situation objectively.

https://summer-time-rendering.fandom.com/wiki/Shinpei_Ajiro

<訳> 網代慎平は17歳の少年だ。彼は故郷の日都ヶ島へ2年振りに戻ってきた。幼馴染の小舟潮の葬儀に参列するためだ。慎平は幼い頃に両親を亡くし、小舟家で育てられたため、潮と澪とは本当の家族のように過ごしてきた。慎平は、自分の置かれた状況を客観的に「俯瞰」するくせがある。

  • habit: 習慣、癖、傾向
  • look down: 俯瞰する

仲間

小舟潮

Ushio Kofune is a 17-year-old girl living in Hitogashima. She lost her life in a maritime accident while trying to save Shiori from drowning in the sea. She loves her childhood friend Shinpei, but has yet to express her feelings for him.

https://summer-time-rendering.fandom.com/wiki/Ushio_Kofune

<訳> 小舟潮は日都ヶ島に住む17歳の少女だ。潮は海の事故で命を失った。しおりを海で溺れるのから救うためだ。潮は幼馴染の慎平が好きだが、自分の気持ちをまだ彼に伝えていない。

  • maritime: 海の、臨海の、海事の、海運の
  • yet: これから、いつか、やがて、その上、さらに

小舟澪

Mio kofune is Ushio’s younger sister and a first-year high school student. She is good at sports, belongs to the swimming club, and has tanned skin. Despite the death of her older sister, she has a healthy side, such as her cheerful attitude toward Shinpei when he returns home.

https://summer-time-rendering.fandom.com/wiki/Mio_Kofune

<訳> 小舟澪は潮の妹で高校1年生だ。澪はスポーツが得意で、水泳部に所属し、小麦色の肌をしている。姉の死にもかかわらず、健全な側面も持ち合わせている。慎平が故郷に戻ってきた時も明るい態度で出迎えた。

 南方ひづる

Hizuru Minakata is a mysterious woman, who visits the island for the first time in 14 years for a certain reason.

https://summer-time-rendering.fandom.com/wiki/Hizuru_Minamikata

<訳> 南方ひづるはミステリアスな女性だ。14年振りに日都ヶ島を訪れたが、それにはある理由があった。

ハイネ

Heine is said to be the God and the Mother of Shadows.

https://myanimelist.net/character/175492/Haine

<訳> ハイネは「影」の「母」で、神になるといわれている。

ハイネの英語スペルはローマ字でHaineと書いているケースも見られますが、英語版コミックスでは、英語のフォニックスにあわせてHeineと書かれています。ここではHeineを使います。

作品の魅力

私はサマータイムレンダのアニメ第1話を見て次が気になり、原作漫画全13巻をまとめ買いして一気に読んでしまいました。

次が気になって仕方がないミステリーとしての完成度の高さ、これが一番の魅力です。

そして、タイムループするたびに追い詰められていく切迫感、それもミステリーをさらに深みのあるものにしています。

さらに、キャラクターの魅力。主人公の慎平だけでなく、潮と澪の姉妹、南方ひづる・竜之介の姉弟など主要キャラクターは皆魅力的です。

敵である影も、ハイネはどうして変わってしまったのか、シデは一体何者なのか、そもそも影とは一体何なのか、など謎が謎を呼ぶスリリングな展開に一役買っています。

複雑なストーリー展開で、とにかく読み出したら止まらない、もう一度読み返したくなる、そんなお話です。

海外ファンも同じように感じているようです。

<A Thrilling Murder Mystery>

The series is easily one of the most exciting thrillers in recent years.

https://gamerant.com/summer-time-rendering-anime-watch/

<訳> 「スリリングな殺人ミステリー」

この作品は近年で最もエキサイティングなスリラーの一つだ。

<A Deathly Time Loop>

Aside from being a thrilling murder mystery, Summer Time Rendering also incorporated elements of a time loop narrative into the already riveting story.

Rather than be entirely beneficial to Shinpei as he works to solve the mystery at hand, this looping ability seems to be much more detrimental at times. The ability comes with a massive cost, complicating the story even further, and exponentially increasing the stakes for Shinpei.

https://gamerant.com/summer-time-rendering-anime-watch/

<訳> 「死のタイムループ」

スリリングな殺人ミステリーとうだけでなく、サマータイムレンダは、既に魅力的なストーリーに、タイムループの物語を組み込んでいる。 

このループ能力は、慎平にとり謎を解く上で有益というよりも、時に状況を悪化させるようにみえる。ループ能力は、大きなコストを伴う。危険を急激に増加させ、慎平にとり事態をより複雑にしていく。

<Lovable Characters>

Summer Time Rendering is filled with lovable characters. The calm and collected Shinpei, the cheerful and headstrong Ushio, and numerous other characters who act and talk in a believable manner. There’s always a reason behind everything that the characters say and do. As a story that indirectly asks the viewers and readers to pay attention to every piece of information and try to solve the crime at hand, these kinds of subtle character interaction and development play a huge role in what makes the story so engaging.

https://gamerant.com/summer-time-rendering-anime-watch/

<訳> 「愛すべきキャラクター」

サマータイムレンダは愛すべきキャラクターが大勢登場する。温和で冷静な慎平、快活で向こうみずな潮、それ以外にも大勢なキャラクターが真に迫った行動と会話を展開する。キャラクターの行動と言葉の裏にはいつも理由がある。読者は全ての仔細な情報に注意を払い犯罪を解決する必要があるが、そのために、これらのキャラクターの些細なやりとりや変化が大きな役割を果たす。それが物語をとても魅力あるものにしている。

Following the story of Summer Time Rendering is like peeling the layers of onions. Whenever you think that you finally arrive at the core, there’s something else waiting. The closer you are to the center, the blurrier everything will be to the point you won’t even know what truly lies ahead. The story of the Summer Time Rendering will keep viewers guessing from start to finish.

https://gamerant.com/summer-time-rendering-anime-watch/

<訳> サマータイムレンダの物語を読むことは、玉ねぎの皮を剥くようなものだ。ついに核心に迫ったと思ったら、何か他のものが待っている。中心に近づくほど、全てが曖昧になる。何が真実かわからなくなる。サマータイムレンダの物語は、読者を最初から最後まで想像に駆り立てる。

原作

Summer Time Rendering is a Japanese manga series written and illustrated by Yasuki Tanaka. It was serialized on Shueisha’s digital magazine Shonen Jump+ from October 2017 to February 2021.

https://en.wikipedia.org/wiki/Summer_Time_Rendering

<訳> サマータイムレンダは田中靖規原作の日本の漫画だ。集英社のデジタル雑誌少年ジャンプ+で2017年10月から2021年2月まで連載された。

英語版はまだ電子書籍版はなく紙版(ハードカバーとペーパーバッグ)のみです。

英語版の内容確認のため日本語原作も手元にあると便利です。日本語原作は電子書籍版も紙版もあります。

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アニメ

An anime television series adaptation by OLM premiered in April 2022. A live-action adaptation has also been announced.

https://en.wikipedia.org/wiki/Summer_Time_Rendering

<訳> TVアニメはOLM社により制作され2022年4月に放映開始。実写版制作も発表されている。 

まとめ:3分間紹介スピーチ例

ここまで紹介した英語表現も参考にしながら、3分間で「サマータイムレンダ」を紹介するスピーチ例を作ってみました。

一部削ることで、もっと短い1分間スピーチにも使えます。

学校の宿題用に、外国人の友達とサマータイムレンダ談義をする用に、用途に応じて自分でアレンジ可能です。

是非、参考にしてみてください!

<作品紹介>

Summer Time Rendering is a Japanese manga series written and illustrated by Yasuki Tanaka. It was serialized on Shueisha’s digital magazine Shonen Jump+ from October 2017 to February 2021.

An anime television series adaptation by OLM premiered in April 2022. A live-action adaptation has also been announced.

サマータイムレンダは田中靖規原作の日本の漫画だ。集英社のデジタル雑誌少年ジャンプ+で2017年10月から2021年2月まで連載された。

TVアニメはOLM社により制作され2022年4月に放映開始。実写版制作も発表されている。 

<あらすじ>

Following the death of his parents, Shinpei Ajiro grew up with the Kofune sisters Ushio and Mio. In adulthood, Shinpei lives in Tokyo, until he hears the startling news that Ushio passed away by drowning. He returns to the isolated island town, but becomes suspicious when he notices that Ushio’s body has marks around her neck; implying that she was strangled. Now haunted by her ghost and assisted by Mio, Shinpei tries to find the answers to what really happened to Ushio and possibly save the residents from a strange dark enigma.

With the help of Mio and various others, Shinpei struggles to forge a future in which he, his friends, and family can stay alive. But the more he investigates, the more impossible such a future seems. This darkness infiltrates his home island. Just how much more suffering will he go through before finding the right path to save it all?

両親が死んだ後、網代慎平は小舟姉妹、潮と澪と共に育った。大人になり、慎平は東京に住んでいたが、潮が溺れ死んだという突然の知らせを聞く。慎平は孤島の町へ戻るが、潮の喉の周りに絞め殺されたような跡があることを知り、疑念を持つ。そして慎平は、潮の幽霊と一緒に行動し、澪に助けられながら、潮に本当は一体何が起きたのか答えを見つけ、残る人々を奇妙な暗い謎から助けようとする。

澪や他の仲間の助けを受け、慎平は友達や家族が生き残れる未来を構築するよう努力する。しかし、調べれば調べるほど、そんな未来は不可能に思えてくる。暗闇が故郷の島に忍び込む。皆が助かる正しい道を見つけるまでに、慎平は、一体どれだけの苦難を進まなければならないのだろうか。

<登場人物>

Shinpei Ajiro is a protagonist of the series. He is a 17-year-old boy. Since he lost his parents at an early age and grew up in the Kobune family, he has been close to Ushio and Mio as if they were his family. He has a habit of trying to “look down” on his situation objectively.

Ushio Kofune is a deuteragonist of the series. She is a 17-year-old girl living in Hitogashima. She lost her life in a maritime accident She loves her childhood friend Shinpei, but has yet to express her feelings for him.

Mio kofune is Ushio’s younger sister and a first-year high school student. She is good at sports, and has tanned skin.

Hizuru Minakata is a mysterious woman, who visits the island for the first time in 14 years for a certain reason.

Heine and Shide are main antagonists of the series. Heine is said to be the God and the Mother of Shadows. 

網代慎平は主人公で17歳の少年だ。慎平は幼い頃に両親を亡くし、小舟家で育てられたため、潮と澪とは本当の家族のように過ごしてきた。慎平は、自分の置かれた状況を客観的に「俯瞰」するくせがある。

小舟潮は2番目に重要な登場人物で日都ヶ島に住む17歳の少女だ。潮は海の事故で命を失った。潮は幼馴染の慎平が好きだが、自分の気持ちをまだ彼に伝えていない。

小舟澪は潮の妹で高校1年生だ。澪はスポーツが得意で、小麦色の肌をしている。

南方ひづるはミステリアスな女性だ。14年振りに日都ヶ島を訪れたが、それにはある理由があった。

ハイネとシデが主要な敵だ。ハイネは「影」の「母」で、神になるといわれている。

<作品の魅力>

Aside from being a thrilling murder mystery, Summer Time Rendering also incorporated elements of a time loop narrative into the already riveting story.

Rather than be entirely beneficial to Shinpei as he works to solve the mystery at hand, this looping ability seems to be much more detrimental at times. 

Summer Time Rendering is filled with lovable characters. The calm and collected Shinpei, the cheerful and headstrong Ushio, and numerous other character. There’s always a reason behind everything that the characters say and do. As a story that indirectly asks the viewers and readers to pay attention to every piece of information, these kinds of subtle character interaction and development play a huge role in what makes the story so engaging.

Following the story of Summer Time Rendering is like peeling the layers of onions. Whenever you think that you finally arrive at the core, there’s something else waiting. The closer you are to the center, the blurrier everything will be. The story of the Summer Time Rendering will keep viewers guessing from start to finish.

スリリングな殺人ミステリーとうだけでなく、サマータイムレンダは、既に魅力的なストーリーに、さらにタイムループまで組み込んでいる。 

このループ能力は、慎平にとり有益というよりも、時に状況を悪化させるようにみえる。

サマータイムレンダは愛すべきキャラクターが大勢登場する。温和で冷静な慎平、快活で向こうみずな潮、それ以外にも大勢なキャラクターが真に迫った行動と会話を展開する。キャラクターの行動と言葉の裏にはいつも理由がある。読者は全ての仔細な情報に注意を払い犯罪を解決する必要があるが、そのために、これらのキャラクターの些細なやりとりや変化が大きな役割を果たす。それが物語をとても魅力あるものにしている。

サマータイムレンダの物語を読むことは、玉ねぎの皮を剥くようなものだ。ついに核心に迫ったと思ったら、何か他のものが待っている。中心に近づくほど、全てが曖昧になる。何が真実かわからなくなる。サマータイムレンダの物語は、読者を最初から最後まで想像に駆り立てる。

<まとめ>

Summer Time Rendering is one of the most favorite mangas for me.

I would like to share this feeling with as many people in the world as possible, telling them how this manga is attractive.  

サマータイムレンダは、私の一番大好きな漫画の一つだ。
世界中の多くの人に、この漫画の魅了を伝えたい。

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