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映画で英語!:キャッツ(Cats)-テイラースウィフト等豪華キャスト・監督出演のメイキング映像公開 – First Look

最近はCG技術の進展により従来は考えられなかったアニメの実写化やミュージカルの実写化が当たり前のように次から次へと出てきますが、今度は、ミュージカルのキャッツの実写映画化です。

アンドリュー・ロイド・ウェーバーの名作ミュージカル「キャッツ」(Cats)が、アンドリュー・ロイド・ウエーバー本人やスティーブン・スピルバーグ等の製作総指揮、そしてレ・ミゼラブルの実写映画化を成功させたトム・フーパー(Tom Hooper)監督で映画化されます。

今回、予告編と同時に、監督や豪華キャストが出演する映画の撮影に向けてダンス・リハーサルする様子を収めたメイキング映像が公開されました。

メイキング映像に登場するのは、

ジェニファー・ハドソン(Jennifer Kate Hudson):グリザベラ役。米国の歌手・女優。ドリームガールズでアカデミー助演女優賞受賞。
テイラー・スウィフト(Taylor Swift):ボンバルリーナ役。言わずと知れた世界の歌姫。
ジェイソン・デルーロ(Jason Derulo):米国の俳優・シンガーソングライター・ダンサー。
ジュディ・デンチ(Dame Judi Dench):オールド・デュトロノミー役。ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)主演の007シリーズで英国秘密情報部MI6のトップ”M”を好演。
レベル・ウィルソン(Rebel Wilson):ジェニエニドッツ役。ピッチ・パーフェクト(Pitch Perfect)のFat Amy役で一躍有名に。
ジェームズ・コーデン(James Kimberly Corden):バストファー・ジョーンズ役。イギリスの俳優・コメディアン・TV番組司会者。
トム・フーパー(Tom Hooper):監督。レ・ミゼラブルの実写映画を監督し、ミュージカル映画の監督として高評価。
フランチェスカ・ヘイワード(Francesca Hayward):白猫ヴィクトリア役。英国のバレリーナ。英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルダンサー。
イドリス・エルバ(Idris Elba):英国の俳優。


の面々です。

3分半の中に会話がびっしり詰まっていますが、それぞれのフレーズは短いので、リスニング教材として是非聞き取りチャレンジしてみてください。

Cats: A Look Inside

(Jennifer)
My connection to the arts is music. 私の芸術との関係は音楽よ。
I grew up singing in church. 教会で歌を歌って育ったの。
That’s how we communicate and that’s how we relate. それがわたしたちのコミュニケーションを取ったり人と関係を持つ方法なの。

(Taylor)
My first memories of performance go back to hours I was in Pennsylvania growing up. 私のパフォーマンスの最初の思い出は、ペンシルバニアで育った時まで遡るわ。
My favorite thing was getting to be theatrical to tell a story, and I’ve always brought that sort of narrative element to my live shows. 私の好きだったのは、劇場っぽく物語を語ること、そしてそれからいつもライブでそういった物語要素を加えてきたわ。

theatrical: 演劇の、劇場の、芝居がかった、芝居じみた、大げさな

that sort of: その種の、そういった
・・・普通は a sort of で「ある種の」としてよく使われますが、この 場合は前述の “theatrical to tell a story” を受けて「その種の」なので “that sort of”となります。

narrative element: 物語要素
・・・narrative は名詞で 物語、語り部、形容詞で 物語風の。

(Jason)
I was just obsessed with singing. 私はただ歌うことで頭がいっぱいなだけだ。
I was obsessed with dancing. ただ踊ることで頭がいっぱいなだけだ。
but it started off with me in the kitchen でもそれは台所で始まったんだ。
you know, with with my socks on trying to do the moonwalk 靴下でムーンウォークをしようとしていて。
and I think that you need to choose something that you’re so obsessed with and go and do it all the time. みな、大好きなこと、いつでもしていたいことを選び、ずっとやり続ける必要があるんだと思う。

be obsessed with: 〜で頭がいっぱい

start off: 出発する、動き出す、動き始める、〜し始める、〜に着手する

(Judi)
I was cast in 1981. 私は1981年、キャストだったわ。
Just before we opened, I snapped my Achilles tendon, 舞台が始まる少し前に、アキレス腱を切ってしまったの。
and I thought that that was my history with Cats, それでキャッツとの関係は終わったと思っていたの。
but it just turned out not to me. でも、そうではなかったわ。

snapped my Achilles tendon: アキレス腱を切った
・・・snap は「(鋭い音を立てて)折る・切る」。Achillesは「アキレス」。tendon は「腱」

that was my history with Cats: それが私のキャッツとの歴史だった
・・・ここでいう歴史は過去の関係を比喩的に言ったもので、訳としては「それでキャッツとの関係は終わった」とするのがよいと思います。

turned out not: そうでないということになった
・・・turn out は「結局〜になる」「〜という状態で終わる」

(Jennifer)
When I first heard I was going to be in Cats, whoa, instantly I felt the pressure. キャッツに出ると最初に聞いた時は、わーって、でも直ぐにプレッシャーを感じたの。

be in: 〜に参加する

instantly: 直ぐに

(Taylor)
This musical is timeless. このミュージカルは時代を超えた名作よ。

timeless: 時代を超えた、永久の、永遠の

(Rebel)
I just remembered loving it, 私はキャッツがすごく好きだったことを思い出したの。
so when cats became a movie, だからキャッツが映画になるってなったとき、
obviously I jumped at the chance. もちろんチャンスに飛びついたわ。

obviously: 明らかに、明白に、当然、言うまでもなく、もちろん

(James)
I think it could really only be done by a director like Tom Hooper. トム・フーパー監督だから出来たと思う。
He understands the spectacle of Cats. 彼はキャッツの凄さを知っている。

spectacle: 見た目の壮観な見せ物・パフォーマンス

(Tom)
At the center of this incredibly entertaining comedic fantastical musical is a very timely story about the importance of inclusion and redemption. この信じられないくらい面白くおかしく夢ののようなミュージカルは、受け入れることと許すことの重要性について語るという点でとても時宜にあったお話です。

inclusion: 内包、受容、受け入れること
・・・inclusion は辞書をみると通常「内包」とあります。動詞の include は「含む」という意味です。ただここでは内包と訳してもピンときません。意味的には「受容」といった方が合っていると思います。inclusion は人事(HR)では、ダイバーシティ(Diversity)を成功させる鍵といわれています。 inclusive な環境で異なる性・国籍・出自の人を能動的に受け入れるという意味です。

redemption: 贖罪、許すこと
・・・redemption は「罪や間違いや悪から救うあるいは救われる行為」。

(Francesca)
I think it just speaks really powerfully to everyone. キャッツは全ての人に本当に力強く語りかけるんだと思うわ。
There are so many emotions, 多くの喜怒哀楽に溢れているの。

emotions: 喜怒哀楽
・・・emotion は強い感情、感動、感性、興奮などですが、複数形のemotions では感情がいくつもあるということで喜怒哀楽などを意味します。

(Taylor)
And we’ve got to update it in ways that, I think, are just so so so great. そしてそれをとてもとても凄い方法で更新してきたの。
I came right off of a stadium tour and went right into rehearsals. スタジオツアーから帰ったばかりで、リハーサルに入ったところよ。

right off: 直ぐに、直接

right: 直ぐに、真っ直ぐに

(Idris)
Tomorrow I start to sing my big number. 明日、重要な曲を歌い始めるんだ。
Ta-dah! show business! ジャジャ! ショービジネスさ。

Ta-dah: ジャジャーン

(Tom)
Directing Cats is like directing a group of world class athletes. キャッツを監督することは、世界的なアスリートのグループを監督するようなものさ。
People likely to win the most famous hip-hop dance, etc, 最も有名なヒップホップダンスを勝ち取るような人たちだ。
and Frankie Haywood is such a fine, you know, she’s one of the best dancers in the world as principal of the Royal Ballet. フランチェスカ・ヘイウッドはそういった逸材の一人さ。ロイヤルバレエ団のプリンシパルダンサーとして世界最高のダンサーの一人だからね。

principal: 主要な、最も重要な、主役、長、トップダンサー
・・・Cambridge dictionary では、first in order of importance とあります。principal dancer はwikipedia では、”A principal dancer (often shortened to principal) is a dancer at the highest rank within a professional dance company, particularly a ballet company. A principal may be male or female. … They are usually the star of the ballet.” と定義されています。

(Francesca)
My favorite part of ballet and dancing is telling a story without words, and how you can say that, with just your eyes or your face or your body. バレエとダンスの好きなところは言葉無しで、でもなんて言うか、ただ体で、顔で、目で物語を語るところね。
I think it’s amazing. 凄いと思うわ。

(Tom)
We also lucky enough to have Andy Blankenbuehler who choreographed “Hamilton”. (大ヒットミュージカル)「ハミルトン」の振り付けをしてくれたアンディ・ブランケンベラーが参加してくれて幸運だった。

choreograph: 振り付けをする

(Idris)
When you see people that are at the top of their game doing it, you raise your bar as well. 最高のメンバーがやってるのをみると、自分もやらなきゃと思うよ。

at the top of their game: 絶好調の、最高の、一流の、(スポーツや音楽で)とても素晴らしい出来の
・・・Mr. Incredible (The Incredibles)の冒頭のインタビューシーンで、Elastigirl が”Settle down? Are you kidding? I’m at the top of my game.(身を固めるですって?冗談でしょ?私は今絶頂なのよ)”と息巻きます。

raise the bar: (達すべき)水準を引き上げる

(Taylor)
People coming together through all different corners of entertainment. エンタテインメント界のいろいろな才能が集まってるの。

coming together through all different corners of entertainment: エンタテインメント界のいろいろな才能が集まって
・・・直訳では、「エンタテインメント界の全ての異なる角から集まって来ている」です。「あちらこちらから集まって」でもいいですね。

(Jason)
You have some of the best hip-hop dancers as well as royal ballet, and some of the best tappers in a world. 最高のヒップホップダンサー、ロイヤルバレエ、タッパーがいるんだ。

(Taylor)
Everybody’s working really long hours, rehearsing everyday, and it’s fun. みんな毎日リハーサルをしたり、本当にずっと長い時間やってるの。

rehearse: リハーサルをする

(Rebel)
The designers all said, “oh my god”, “what is this?” and “so spectacular”. It’s just so much fun to play in. デザイナーはみんな言うよの、「なんてこと」「何これ」「凄いわ」。ここで演じられるなんてとても楽しみ。

(Idris)
The scale of this film is huge three or four times bigger for the cat perspective. この映画の(大道具の)サイズは、猫の視点だから、通常の3倍から4倍ととても大きいんだ。

perspective: 見方、視点、眺め

(Judi)
It’s massive undertaking, a kind of Alice in Wonderland experience. 壮大な企てよ。不思議の国のアリスの中みたい。

massive: 巨大な、壮大な

undertaking: 企て、事業

experience: 体験、経験

(James)
Tom’s pairing them with a kind of level of technology which, I don’t think, has ever been used before. トムはこれまで使われたことがないと思われる技術を組み合わせたんだ。

pair: 組み合わせる、一組にする

(Tom)
We’ve used digital for technology to create the most perfect covering of fur. 完璧な猫の毛を作るため、デジタル技術を使ったのさ。

(James)
These are people but they’re cats, and this is a kind of blowing my mind. There is nothing else like it. 人間だけど猫。驚くよ。こんなものは他にないさ。

blow one’s mind: 人の心を吹き飛ばす、度肝を抜く、人の心を圧倒する、陶酔感を覚えさせる

nothing else like it: こんなものは(これに似たものは)他にない

(Idris)
This is a moment for you to step into a world that completely designed to entertain me. エンタテインメントとして完全にデザインされた世界に足を踏み入れる瞬間だ。

(Taylor)
I just was like really excited and so honored to get to be a part of this. この映画に参加できてとても興奮しているし光栄に感じているわ。

to get to be a part of this: この映画に参加できて
・・・直訳では、「これ(この映画)の一部になれて」

(Jennifer) This film is an event. この映画は事件よ。

event: 心に残るような出来事・事件、結果

如何ですか?
CATS、楽しみですね!

気に入ったフレーズは、定着のため、実際に使ってみよう!

気に入ったフレーズ、気になったフレーズは、まず声に出して読んでみましょう。

そして、自分が実際に使う場面を想像して、一人ロール・プレイをしてみるのも有効です。

でも、それよりも更におススメは実際にネイティブとの会話の中で使ってみることです。

ネイティブの友達がいれば一番いいのですが、そういう人は少ないでしょうし、実際にいたとしても、普段の普通の会話の中で、自分の興味あるフレーズばかりを練習するわけにもいきません。

やはり、英会話学校かオンライン英会話を使いことが一番効果的でしょう。

オンライン英会話

オンライン英会話の魅力はなんといっても安さです。

また特定の教育プログラムよりもむしろ会話重視のところが多く、授業の進め方は、こちらの希望をかなり聞いてくれます。

先生にもよりますが、「今日はこのフレーズを練習して定着させたい」と希望を伝えれば、いろいろなバリエーションで定着練習をしてくれることでしょう。

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しかし、グループレッスンでは自分の好きなフレーズ練習はできませんので、個人レッスンとする必要があります。

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