(1)勉強法

英語初心者こそビジネス英語をやるべき3つの理由

「ビジネス英語」って聞いて、何を考えますか?

「なんか難しそう」「私には縁がないし、まずは簡単な日常会話レベルからやった方がいいんじゃない」なんて考えたりしませんか?

もしそう考えたとしたら、それは全くの勘違いです!

英語初心者こそ、ビジネス英語をやるべきです。

その理由は3つあります。

理由1:実はビジネス英語の方が日常会話より簡単

「あなたの英語レベルはどの程度ですか?」と聞かれて、よく「いや〜、日常会話レベルなんですよね、、」と謙遜して答える人をよく見ます。

あるいは、初心者の方が英語の勉強を始める時に、「とりあえず日常会話ができる程度を目標にします」というのをよく聞きます。

でもそのたびに、「日常会話ってすごく難しくて奥が深いのになぁ」「実は、ビジネス英語の方がずっと簡単なのに、、」って溜息をつきます。

実際、私はロンドン駐在していたとき、オフィスで仕事をする上では、英語でもある程度問題点なく対応できたのですが、現地スタッフと一緒に、ランチに行ったり、業務終了後にパブに行ったりした時の会話は、何言っているのか全然分からない、ましてやパーティで大人数の会話になると全く口を挟むこともできない、という情けない状況を嫌というほど経験してきました。

「日常会話」ってすごく幅が広いんですよね。

仕事をしている方はピンとくると思いますが、専門用語や専門知識は、専門外の人にとっては当然チンプンカンプンですが、仕事でいつも接している人には馴染みがあって話の内容も想像できます。

多少表現が下手でも、中身のある内容の濃い情報を提供することで、会話の相手の評価も高まります。

一方、日常会話は、簡単な挨拶や自己紹介の定型文句なら初心者レベルといえますが、日常話すことは、学校のこと、近所のこと、会社のこと、TVや映画、科学ネタ、時事ネタ、政治ネタ、経済ネタ、音楽ネタ、アイドルの話題などなど様々なトピックスに及びますし、話している途中で突然話題が切り替わったりします。10代の会話と50代の会話では使っている単語や言い回しも違います。若い世代ではスラングも入るでしょうし、ネイティブと一口にいっても、国や同じ国でも地方によって方言があり、同じことをいうにも単語も発音もアクセントも異なったりします。

要は、日常会話はカバー範囲がおそろそしく広いので、相手がこちらが外国人だということをおもんばかって、子供相手に話すように配慮をしてくれるとか、あるいは、同じ学校の友達とか同じ会社の同僚など同じコミュニティの中の相手であれば別ですが、本当に普通に初対面の人と日常会話をするというのは、かなり難易度は高いといえます。

例えば、映画だって、ディズニー映画であれば聞き取れても、007シリーズのダニエル・クレイグのセリフやシャーロックのベネディクト・カンバーバッチのセリフはなかなか聞き取れないのと同じです。

日常会話が難なくこなせるのなら、大抵の映画のセリフも全部聞き取れるはずです。

日常会話を舐めてはいけません!

理由2:ビジネス英語は定型表現が多い

ビジネス英語はフォーマルな場面で使います。

だから状況に応じてパターン化された定型表現が多くあります。

そういった定型表現のバリエーションをどれだけ知っていて、それを状況に応じてどれだけ微妙な使いわけができるかで、洗練された英語かどうかの印象が決まります。

逆に、そういった定型表現を覚えさえすれば、ビジネス英語は目に見えて上達することが可能です。

例えばビジネスEメールの書きはじめ、皆さんどうされてますか?

“Hello” “How are you?”

決して悪くはありません。

でも、

“Hope this mail finds you well”

と書くとちょっとビジネスメールっぽいですよね。

メールの最後はどうですか?

“If you have any question, please call me”

そう書くこともあります。

でも、

”Should you have any question, don’t hesitate to contact us”

の方が信頼できるビジネスパーソンという印象を与えるのではないでしょうか。

相手に感謝を伝える場合も、

”Thank you”

でもいいですが、

”We highly appreciate for your contribution“

などと書くと格調高いですよね。

こういった言い回しは、日本語からの英訳ではなく、英語の定型文句として存在しているものです。

だからこういった場合はこういう言い方をする、というパターンを覚える必要がありますが、一度覚えてしまえば、何回も繰り返して使えます。

日常会話でもパターン化された言い回しはありますが、そのパターン数やバリエーションは、ビジネス英語の比ではありません。

ビジネス英語の方が覚えるべきことは少なく、その分、成果を早く実感できるはずです。

初心者にとって、自分が上達しているという成果を感じることは、継続するモチベーションを維持する上でも重要です。

理由3:ビジネス英語ユーザーの大半はノン・ネイティブ

あなたは、英会話スクールやオンライン英会話で、講師がネイティブかどうかを気にされますか?

確かに英語以外の外国語であれば、その言語のユーザーの大半はネイティブです。

でも英語は違います。

英語は英語圏の母語というだけでなく、世界中の人が意思疎通をするために共通に使用する事実上世界で唯一のグローバル言語です。

世界中の人が他の国の人と意思疎通をしたいと考える主な理由の一つがビジネスです。政治です。経済です。研究です。

コミュニケーションする必要があるから同じ言語が必要なんです。

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど英語を母国語とする国の人だけが英語を使うわけではありません。

アジア、中東、ロシア、アフリカ、欧州、中南米、世界中の英語を母国語としないノン・ネイティブの人も英語を使って議論や交渉や情報交換をします。

特に、日本の会社であれば、ビジネスの相手国はアジアが多いと思いますが、英語が公用語のインドやフィリピンやシンガポールやマレーシアだけでなく、英語が公用語でない中国、韓国、タイ、ベトナム、インドネシアでも、英語であればビジネスが可能です。

日本人は自分たちの英語の発音を卑下しますが、大抵どこの国の人も特有の訛りがあります。

ネイティブの英語だけわかっても、ノン・ネイティブの訛った英語も聞き取れないとビジネスにはなりません。

その意味では、広くいろいろなノン・ネイティブの訛った英語にも慣れる必要があります。

最近ですと、東京オリンピックの関連で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の発言がニュースで流れることが多いですが、バッハ会長の英語は結構訛りがきついように感じます。彼はドイツ人なのできっとドイツ訛りなのだと思いますが、訛っていても、国際組織のトップを問題なくこなすことができることの証左だと思います。

もう一度言います。

英語は英語圏の人だけの言語ではありません。

ビジネスの世界では、世界中の人とコミュニケーションするための事実上唯一のグローバル言語です。

ノン・ネイティブとして、自信を持って英語を使うことができるのも、ビジネス英語ならではです。

ビジネス英語を学ぶならBizmates(ビズメイツ)

では、日常会話ではなくビジネス英語はどうやって学んだらよいのでしょうか?

ビジネス英語を学ぶならBizmates(ビズメイツ) がおすすめです。

その理由は以下のリンク記事に書いていますので、こちらも併せてご覧ください。

https://english-showering.com/bizmates-3-reasons

ここでは理由以外に、実際、Bizmates(ビズメイツ) では理由2の定型表現について、どんなことを教えてくれるのかについて、簡単に触れておきます。

Bizmatesでは4つの学習プログラムから目的に応じて選択することができます。

ベースとなるBizmates Programでは、各人のレベルに応じたテキストが用意され、細かく分かれたテーマ別に学ぶことができます。

さらにOther Programsでは、海外出張、Eメール、電話会議、プレゼンテーション、ミーティング、ネゴシエーション、面接対応など、シチュエーションに応じて、パターン練習をすることができます。

Assist Lessonでは、直近課題対応のため、プレゼンテーションの予行演習、英語面接対策、資料や英文メールの添削など、実際のニーズに合ったサポートを得られます。

Discoveryは、ディスカッションの訓練です。ビジネスや異文化をテーマに講師と対話をすることで、新たな気付きや観点を得ることができます。

特にOther Programsは、理由2で書いたパターン練習に最適です。

まとめ

英語初心者こそビジネス英語をやるべきです。

理由は3つ、

1)実はビジネス英語の方が日常会話より簡単

2)ビジネス英語は定型表現が多い

3)ビジネス英語のユーザーの大半はノン・ネイティブ

だからです。

ビジネス英語で定評のあるBizmates(ビズメイツ) であれば、いろいろな定型表現をはじめ、ビジネス英語の指導を懇切丁寧に受けることができるのでおすすめです。

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