アニメで英語!

アニメで英語!:BLEACH20周年記念、3つのプロジェクト!

Bleachは、週刊少年ジャンプで連載され、アニメ化、実写映画化もされ、一世を風靡した人気作品です。

週刊少年ジャンプでは、2001年36・37合併号(8月)から連載が開始され2016年31号まで続きました。

アニメは2004年から2012年までで、全366話が放映されました。
内容的には、原作の死神代行編から死神代行消失編までをカバー。
ただし、アニメ終了後、原作で続いた千年血戦編・訣別編は含まれていません。

連載終了後も根強い人気を誇るBLEACHですが、今回、連載開始20周年を記念して3つのプロジェクトが発表されました。

まず第一のプロジェクトは、原作者、久保帯人先生による新作「Burn the Witch」の連載とアニメ化。

第二のプロジェクトは、BLEACH原画展開催。

そして第三のプロジェクトが、BLEACH千年決戦編のアニメ化、です。

ファンからはこれまでも千年血戦編のアニメ化に強い要望がありましたが、今回遂にアニメ化が決定されました!

プロジェクト発表公式動画(英語解説付き)

YouTubeの少年ジャンプ公式チャンネルで、Bleach20周年記念プロジェクトの発表動画が公開されていますが、Bleachは海外ファンも多いことから、発表の模様に英語解説が付いたバージョンも公開されています。

割と聞き取りやすい英語です。日本語のみ版を見てから聞くとより判りやすいかと思います。50分と長い動画ですが、面白い内容ですので是非チャレンジしてみてください。

プロジェクト1:Burn the Witch

Burn the Witchは、特報動画も出ています。

この夏ジャンプで連載開始、そして秋にはアニメ化と、連載とアニメ化が同時進行します!

アニメTVチェーンで英語字幕付きが出ていましたので、そちらで英語を解説します。

2020年、「BLEACH」の久保帯人が新たな物語を世界に放つ

In 2020, “BLEACH” author Tite Kubo unveils his newest story to the world.

新たな物語を世界に放つ:unveils his newest story to the world
・・・”unveil”は「ベール(veil)を取る」「(秘密などを)明かす」「公表する」という意味です。「新たな物語」は”new story”でもいいのでしょうが”newest story”ということで「最新作」というニュアンスになります。

Burn the Witch
Burn the Witch

“Burn”は「焼く」「燃やす」などの意味があります。「魔女を焼く?」、うーん、意味深なタイトルですね、どういう意味があるのでしょうか。詳細情報待ちですね。

2020年夏「週刊少年ジャンプ」にてシリーズ連載化!
Summer 2020, “Series serialized in Weekly Shonen Jump!”

シリーズ連載化:Series serialized
・・・”serialize”は「(ひとつの物語を数回に分けて)連載する」の意味です。

この世界が本だったなら、ページは私がめくりたい
If this world was a book, I would like to turn pages.

この世界が本だったなら:If this world was a book
・・・非現実的な仮定は過去形を使います。だから”if this world is a book”ではなく”if this world was a book”と”was”を使っています。

来る!
It happens!

来る:it happens
・・・物理的に「来る」というより、何かが「起こる」といったニュアンスです。

一旦、距離を離すわよ!
Keep your distance!

距離を離す:Keep your distance
・・・”keep”なので距離を離すというより「離した距離を維持する」「距離を取る」といった感じですね。

わかってます!
Understood!

わかってます:understood
・・・”understood”は「了解」としてもよく使われます。

ウィング・バインドが処理しますって勝手に言われるのムカつかない?
Don’t Wing Bind orders make you angry?

ムカつく:make one angry
・・・”make”は使役動詞です。”make one angry”で「人を怒らせる」です。

ムカつきませんよ。それが仕事です。
Not really. They’re part of the job.

ムカつきませんよ:Not really
・・・”not really”は「それほどでもない」という意味です。前の「ムカつかない?」を受けて「そうでもない」と回答しています。

それが仕事です:They’are part of the job
・・・日本語では「それが仕事です」ですが、仕事はそれだけではないので、英語では「それが仕事の一部です」としています。

人を害す異形な存在、ドラゴン。
Dragons are gigantic creatures known to harm humans.

異形な存在:gigantic creatures
・・・”gigantic”は「巨大な」、”creatures”は「生物」です。残念ながら、異形というニュアンスは訳されていません。”harm”は「街をなす」です。
関係ありませんが、未来少年コナンに出てくるギガントは巨大飛行艇ですがその名前はこの”gigantic”から来ていると思います。

その姿を見れるのはリバースロンドンの住人だけ。
The only ones who can see them are the inhabitants of Reverse London.

住人:inhabitants

必然的にドラゴンの保護と管理はこの街の住人達の仕事となった。
Obviously, they took on the duty to conserve and manage the dragon population.

必然的に:obviously
・・・”obviously”は「明白に」「一目瞭然で」「当然」「言うまでもなく」の意味です。

先輩を「ちゃん」付けで呼ぶなって言ってるでしょ。
I told you not to call me “Chan”, I your “Senpai” show your respect.

ちゃん:Chan
・・・”Chan”はもちろん日本語の「ちゃん」そのままです。アニメではよく日本語をそのまま使ったフレーズがありますが、この「ちゃん」もそのひとつです。

先輩:Senpai
・・・”Senpai”ももちろん日本語そのままです。”Chan”と同じでアニメでよく使われる日本語のひとつです。特にジャンプなど少年マンガでは”Senpai”は重要なファクターですし、先輩後輩の年功序列的関係は日本固有文化ともいえるので、そのまま使われているのだと思います。

Blue Spark!
Blue Spark!

二ニーちゃんが私のことをノエルちゃんと呼んで下さるならやめてあげてもいいですわ。
You must call me “Noel-Chan”, “Ninny-Chan”, if you want me to stop calling you like that.

文の構造として、「もしそんな風に呼ぶのをやめてほしいのなら、私のことをノエルちゃんと呼ばなくてはならない」と「もし」の位置が逆になっています。この方が英語的に自然だからだと思います。

Burn the Witch
Burn the Witch

2020年秋、劇場中編アニメーション公開
The anime film is scheduled for Fall 2020!

アニメーション製作、tesmヤマヒツヂ/スタジオコロリド
Animation production: Studio Colorido

プロジェクト2:BLEACH原画展開催

2つ目のプロジェクトはBLEACH原画展開催です。

詳細は未定ですが、開催は2021年になるようです。

プロジェクト3:BLEACH千年血戦編アニメ化

そして3つ目のプロジェクトはBLEACH千年血戦編のアニメ化です。

千年血戦編は、「死神」と「滅却師(クインシー)」の戦いを描いたものです。

英語版タイトルは、”The Thousand-Year Blood War arc”となるようです。

アニメ化の詳細は未定、放映時期もまだ未定のようですが、海外メディアや海外ファンサイトでは早くも期待が高まっているようです。
こちらの情報はまた別途ご紹介します。

まとめ

BLEACHは、海外でも人気の高い漫画・アニメ作品のひとつです。

今回のプロジェクト概要説明も発表と同時に英語解説付きが出るなど、海外向け発信用に英語情報も充実しています。

これからも新着情報あればアップデイトしていきますね。

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